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2009年1月

「チルソクの夏」を観た。

 
 

Photo

 

なんかもう、眩しくて眩しくて。。。
10代の頃って進路だとか夢だとか恋愛だとかいちいち悩みが多くて、でもそれに対して4人はひたむきに必死に向かい合って、そのひたむきさが、観ていてとても気持ちいい。
と、同時に自分の10代に対する後悔と、もうあの頃の「ひたむきさ」というのは持つことはできないんだろうという、ちょっと寂しい気持ちが混ざり合って、とても心に残った。

「チルソク」というのはハングルで七夕の意味で、下関と釜山の間で年に一度行われる陸上大会で出会った下関の女子高生、郁子と、釜山の高校生、安が来年の七夕に再会することを約束して、進路や家族、友達、周囲の大人の反日・反朝感情など、様々な悩みを抱えながら多感な時期を過ごしていく…という物語。

「パッチギ」を観たときも思ったけど、日本と朝鮮はとても身近であって、でもとても遠い国。
今は自由に行き来できるようにはなったけど、心の問題はこの映画の舞台の頃とそんなに変わってないんじゃないか、という気もする。

関門海峡の地下道は前に一度通ったことがあって、映画で出てくる県境も同じように跨いだ。
あの時は通り過ぎただけだったけど、映画の中の下関の町並みもとても印象的だった。


佐々部清監督、2003年、水谷妃里、上野樹里、桂亜沙美、三村恭代、他

1977年の下関と釜山が舞台。主題歌はイルカの「なごり雪」。

 

 

 

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2009年

 

あけましておめでとうございます。

 

‥遅いっすね。

 
 
 

アトリエを借りました。
横浜駅から相鉄線各駅で3つ目、天王町という駅から歩いて5分ほどのビルの1Fにあります。
以前は建具屋さんが使用していたそうで、音の面も問題なし。
ここで改めて木彫りを始めようと思ってます。

汚いしとにかく寒いけど、よかったら遊びに来てください。

  

アトリエ

↑まだ改修前の状態。

 
 
 

ところで話は変わって、今年で30才になります。
意識的にはもうすでに30才になってますが。

普通の人なら30才って家庭を持ったり、仕事でもバリバリやって活躍してる頃なんだろうけど、僕はまだまだ半人前な中途半端な作家の卵のまま。

だから遅まきだけど、今年からの3年間は勝負の年だと思ってます。

自分の人生で何か形にする事ができるのか、それともただ野たれ死ぬのか。。

 

環境はできたから、あとはやるだけ。

静かに熱く、30代も走ります

 
 
 

ということで、今年もよろしくお願いします。

  
 
 

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